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2011年イベントレポート

昨年は、ご参加・ご協力いただき、ありがとうございました。おかげさまで予想以上の盛況となり、成功裡に終えることができました。まだまだ課題はありますが、反省点として今後につなげていく所存です。今後も春と秋に2回ずつ、定期的に開催したいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
それでは、2011年05月30日に開催いたしました第一回のイベントの様子を以下に簡単に纏めます。当日は天候に恵まれ、多くの人が公園に訪れました。そのため、開始1時間後の11時にはイベント参加者で会場はいっぱいとなりました。いろいろなワークショップを巡り歩く親子が多く、何時間もイベント会場にいる人が沢山いました。特に人気のあったのは、おりがみや紙コップなどで物を作るブースや、木くずで街を作るブースでした。女の子には雑貨を作るブースも大人気でした。出展者の中には普段からワークショップの講師を行っている者が何名かいたため、ワークショップがスムーズに行われていました。
葛西新聞や読売新聞の記者が取材に訪れ、東京コミュニケーションアート専門学校の講師の方々が視察に来訪しました。概算で3000人の来訪者、ワークショップ参加者は700人と大盛況となり、公園内は笑顔で溢れかえりました。
総合紙や地元紙に掲載されたり、エフエム江戸川で放送されたことや、動物園のそばで開催したため、来場者様に気軽に立ち寄っていただけたことも大きいと思います。アーティストやアートと、それに触れる人との垣根が低くあるよう、これからも改善・努力を続けて開催していきます。

出展者様からは、以下のような感想をいただきました。
「ワークショップをおこなった親子の顔が楽しそうでやりがいがあった」
「他のイベントにも参加したことはあるが、ここまで多くの人々に触れ合う事はなかったので楽しかった」
「自分の作品がこんなにも人を喜ばせることができることに感激した」
「このイベントをより良いものに成長させるために協力したい」
「東京都の東側にもこのようなイベントができて嬉しい」
「出来る限り今後もずっと出展してゆきたい」

来場者様からは以下のような感想をいただきました。
「学校では教えてもらえない事ができて楽しい」
「可愛い作品を購入できて嬉しい」
「自分の作った物の家族にプレゼントしたい
「子供を連れて気軽に遊びに来られるから有り難い」
「是非とも毎月行って欲しい、また訪れたい」

このような感想をいただき、実行委員も大変嬉しく、心の底から「開催して良かった」と思えました。東京の西側には吉祥寺や国立など、公園でアーティストが活動を行ったり、イベントを開催することが日常的に行われている場所がいくつもありますが、東京の東側にはほとんどないため、江戸川区でこのようなイベントを開くことにより、アーティストに表現活動の場を提供し、それに人々が気軽に触れられるようにすることが、大きな目的だからです。

また、イベントに参加された遠山利之さんから嬉しいメールが届きましたので、ご本人の同意の下で、ご紹介いたします。
「今日遂に原画が売れました。普段写真をあげたり絵をあげたりして知り合いになっていた人から、何日か前、『あなたの原画が欲しい、お金を出すからもって来て』と言われていたのです。いままで描いてあったものを何枚か今日もっていきました。老夫婦が一緒に観てくださり、ご主人が『一万五千円だね』というと、奥さんが財布から出して私に差し出してくれました。 馬とうさぎ二枚を選んでくれました。私は『これから個展を開く事になるかも知れないのでその時はお借りしに来ます』といいました。『その時はどうぞもっていってください』といってくださいました。初めての事だったので戸惑いもありましたが本当に嬉しい出来事でした。不思議にもここ二三日のあいだにいろいろなところから絵の注文が舞い込んでいるんです。私があげた絵を近所の人がみて、『こんな絵を描く人と知り合いなら、うちの猫ちゃんの絵を描いてもらいたい』といって写真をもってきたという話しや、出展したとき動物園に絵を置いて来たのですが、その事務所の玄関の一番目立つところに立派な額に容れられて飾ってもらえたり、凄いことになっているようです。他にも五件注文が来ています。なんだか夢をみているような話しですが本当なんですよ!」

親子でふれあうアート広場が、遠山さんにとって大きなきっかけとなったことを、実行委員会としても心から嬉しく思います。これかがきっかけで個展を予定してプロへの道をスタートされるという、本当に素晴らしいことだとおもいます。このイベントは「アーティストの育成の場をつくる」という目的があります。「プロとしての活動はまだ」という人でも気軽に参加していただき、作家としての道を踏み出すひとつのきっかけになればと考えております。今後とも、多くのアーティストの才能を発掘できる場として成長させていきたいと思います。
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